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| 活動報告>6. 総務企画常任委員会視察研修 その2-「合併しない東伊豆町」- |
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6.総務企画常任委員会 視察研修-合併しない東伊豆町-
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| 5月13日(火)は東伊豆町を訪問し、町村合併について意見交換を行いました。その際の主な内容・項目は以下になります。 1.合併に関する住民への情報提供方法と内容、 2.合併に係る住民投票実施の経過と結果、 3.住民投票結果の今後への反映、など。 東伊豆町は伊豆半島の東部の中ほどに位置する町で、北側に伊東市、南側は河津町と隣り合わせ、稲取、熱川の温泉地を擁し、天城連山の山なみと相模灘に面し、人口15,464人、面積77.83?で観光事業に携わっている町民が61%を占めている観光の町です。 この東伊豆町にも町村合併という課題が現れ、平成14年5月に賀茂地区(下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、賀茂村の1市・5町・1村)に合併検討委員会が設置されました。東伊豆町は平成14年10月から3ヶ月間、地区での説明会を行い平成14年11月18日にアンケート調査「回答総数2,965人(男1,419人、女1,546人)人口比19.1%」を行い、町民本意を第一に尊重し進めてきたと言います。新町長の公約により、3項目の投票内容「合併しない」・「伊東市と合併」「河津町と合併」のうち1つを記入する方法で15年2月2日住民投票が行われました。(他地区との組合せは、例えば東伊津町と伊豆半島西側の賀茂村まで車で1時間以上要する等、地形的にも経済圏的にも考えられないと多くの町民が考えている為、除外) 言うまでもなく、住民投票に合わせ、執行者側は3つの選択肢の比較検討資料(町広報)を住民に提供しています。ここで私がたいへん興味をもったのは町広報では、伊東市、東伊豆町、河津町の各種税率、水道料等から、農業、商業、産業、スポーツ施設、環境等まで全ての情報を提供するに留まり、片や議会だより合併問題臨時号では、各議員の思惑等もあり、3つの選択肢それぞれに、メリット、デメリットを思い切り載せていたことです。 住民投票当日は生憎、雪になり投票率は55%であり、「合併しないに」と決まりました。参考までに投票結果を以下に示します。 有権者数 13,000人 質疑応答の中で、「伊東市と合併」すると、熱川、や稲取の温泉地の名前はどうなるのか? 建設工事、物品の購入等は、市の業者に独占させれてしまうのでは? 河津町とは、教育及びゴミ施設等での結び付きも強く、伊東市との合併によって、市の端の一地区になるよりも、河津町との独自性を持った将来への可能性のほうが「賢明な選択」とも言っていました。 |
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