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| 活動報告>8. 廃棄物処理施設視察報告 |
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8. 廃棄物処理施設視察報告
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| 今週、4月20日(火)および21日(水)の2日間、桜美園周辺環境対策特別委員会で静岡県富士の宮のXミダックふじの宮と、長野県小諸市にあるイー・ステージX(二宮町で蛍光管等の処理を委託している)の2ヶ所の廃棄物処理施設の視察に行って参りました。 両施設共、環境に充分配慮した施設ですが、今までに各地の色々な施設を視察した中で特に驚いたのがイー・ステージXの最終処分場でした。この会社の現在利用している管理型(保護シート等で完全に有害物質等を封じ込める方式)最終処分場は24,400平方メートルの敷地に487,000立方メートルの内容量となっており、底の保護シート(厚さ50_)は三重に張られ、壁面は保護シートの上にウレタンの皮膜をしており、雨水等は貯水層に貯められ、その水はタンクローリーで同社の焼却施設に運ばれ冷却水に使用しているといいます。完璧なまでに環境に配慮している姿勢が窺えた。その隣にも同等の広さの最終処分場があったが、満杯になり1800ミリの盛土をして植栽し、芝生を張り公園化され、近在の子供たちに野球場として開放しています。しかも当該の自治体に無償寄付とかいう話でなく、現在管理も同社が行っています。 つまり、管理棟の人員、芝刈り、植木の手入れ、固定資産税等の経費全てを同社が負担し地域に開放しているのです。業種柄イメージを大事にすることは理解できるものの「ここまでするの」と唸らされてしまいました。このような考えを持った会社こそ廃棄物処理という事業を遂行していくのに相応しいのでないだろうか。本年2月に産廃不法投棄事件で有名な香川県の豊島(てしま)に視察に行っきましたが、その時も、人間(産廃を不法投棄した会社(者)、不法投棄と知りながら産廃を委託した事業者、県の担当職員)に大きな憤りを感じましたが、今回このような施設を視察して改めて考えさせられました。 |
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