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Voice-2004年8月分-
2004/08/28
 こんにちは、みなさん。最近は朝夕が涼しくなり秋の気配を感じてくるようになり、だいぶ過ごしやすくなってきました。暑い夏ももうすぐ終わりに近づいています。しかし、まだまだアテネでは熱く競技が進んでいます。この2週間は寝不足の方も多いのではないでしょうか。今回のオリンピックでは日本勢の活躍がめざましく、素晴らしい成績を収めています。もちろん予想していた、又は希望していた成績とは違った選手もいるのでしょうが、今回、参加されている選手には成績の区別なく心から拍手を送りたいと思います。

 さて、地元の話題を今回は取り上げます。一昨日に行われた「大相撲ふれあい二宮交流会」は大勢の方が見学に来ていただき、雨に降られたらというのが最大の問題でしたが幸いにもお天気に恵まれ盛会裏に終わりましたが、訳の分からない内にやっと終わったというのが現在の心境です。先週もご案内いたしましたが、私はこの大会に副実行委員長として関わっていました。この大会の立ち上がりから全て掌握していたので少しその辺の事情といいますか、経過を報告いたします。昨年の10月ころ古沢町長より「二宮でも相撲大会を開催したらどうか、商工会が主催し、二宮の経済活性化に繋げられないか、大相撲高砂部屋後援会の一つで湘南高砂後援会の方を知っているので一度会ってみないか」と打診され二宮町商工会長と関係者数人でその後援会の幹部の方に会ってから話が進み始めました。開催日時は、高砂部屋が平塚に出稽古に来る8月25日から28日迄の一日を二宮での出稽古日に当てようという計画になった。しかし、いくら商工会長が一人で開催するといっても、商工会理事会の承認を得なければ会として事業は行えません。その決定も時期が押されて決定され十分な予算措置も取れず、町にも同様に資金援助が得られないままのスタートとなってしまったのです。主催するといっても相撲の世界は全く我々には分かりません。土俵作り、チャンコの振舞い、力士の当日の昼食(どの位食べるのか見当がつかない)、当日の平塚までの送迎方法(町マイクロには何人乗れるのか?この問題は8月24日、ギリギリまで議論されていた)、しかし、一番の頭痛の種は予算でした。十分な予算も組めず、どの位かかるのかも分からず・・・・・爾来、悪戦苦闘続きになりました。

 土俵は7月26日、27日で高砂部屋の呼出しの方が3人で完成させ、土は粘土質の物で茨城の方からダンプにて運び入れました。(土俵作成費はここでは伏せますが、問い合わせがあれば、個々にお教えいたします。割とイイ金額ですよ)ところが、この土が前日の雨で湿ってしまい完成後も日に当てて乾燥させなければならない。しかも完成後は雨に濡れてはいけない。夏の日で夕立も考えられるし、ということで保護シートの管理はふれあい広場前の北山工務店の石崎さんにお願いしました。石崎さん1ケ月間本当に有難うございました。次はチャンコの振舞いです。1,000人分を作る分けですが、チャンコ作り指導の高砂部屋の一ノ矢さんも1,000人は初めてと言う。さあどうする? 実行委員会でのチャンコ担当は副会長の西山宗一さん、青年部長の清水さん、女性部の方々、開催まで侃々諤々。

当日は朝6時より、沢山の方々による材料刻み。出汁取り。材料は見る間に刻まれ山となり後は力士の味付けを待つばかり。1,000食分の計画が1,500食位出来上がった様子。皆様ご苦労様でした。ここでチョット言わせていただけば、商連発行のチャンコ券(商連の店では販売せず配布方法は各店に任せた)がないと利用できないのですが、様子を見てもっと早く現金(最終的には一杯100円で販売)にて販売して欲しかった。折角の機会ですので量的にも全ての方とは言いませんが、希望される方には一人でも多くの方に振舞ってあげたかったのが本心です。実際私が会場を回って、それを聞いた方には、「後で券がなくても食べられます」と教えてあげましたが。      

 最大の問題の寄付金に於いてもなかなか協力を得られず、途中では商工会長、副会長、実行委員長、副委員長で相当額を負担しようという暴論?もでる始末。時期が時期だけに、多くの商工会員の言われることは、「花火で取られて、相撲で取られて、最後に未だ寄付が控えている」でした。我々もその言葉には忸怩たる思いでしたが、二宮で出稽古でも相撲が開催されるのは47年振りというので、町民の関心のある方に本物のお相撲さんを見せて差し上げたいとの一心で行った行動です。誰かがやらなければ出来ないのです。話は前後しますが実際2,000人の方が来場されました。しかし、最終的には多くの商工会員の方のご協力により予算額に近い浄財が寄せられ役員一同安堵した次第です。皆様有難うございました。まだまだご報告することはありますが今回はこの辺で前出の一ノ矢さんのホームページ(http://www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/)の一節をご紹介して報告を終わります。(「巡業以上のお客様の集まりであった」との言葉で約10ケ月の苦労が報われた感がします。なお、土俵については当分の間そのまま管理しますので、今後についてご意見等お寄せ下さい。

『今日の高砂部屋

平成16年8月26日

平塚の二つ隣り駅の二宮町まで出かけての稽古。広場に土俵が特設され周りに青シートがひかれ、見学に2,000人以上のお客さんがつめかける。稽古後地元のお客さんに1,300食のちゃんこを振る舞う。最近の巡業ではお客さんの入りがあまり良くないが、巡業以上の集まりとなった。あす朝は平塚運動公園で稽古して午後熱海でのイベントに参加して帰京する予定である』1)

1)「HYPER 高砂部屋」(http://www2s.biglobe.ne.jp/~wakamatu/)より

大相撲ふれあい二宮交流会 当日の様子

大盛況の会場
大盛況の会場

迫力ある練習風景
迫力ある練習風景
観衆も力士の真剣な様子に圧倒される
観衆も力士の真剣な様子に圧倒される

ちゃんこのできあがりに期待
ちゃんこのできあがりに期待

2004/08/21
 みなさん、こんにちは。先週から今週にかけて夏休みをこの時期にとられている方も多いのではないでしょうか。このVoiceも先週はお休みさせていただきました。

 さて、先週から遠い国ギリシャでアテネオリンピックが開会されました。テレビ中継でその様子を見られている方も多いことでしょう。オリンピックの開幕時からサッカーの女子代表も初戦をすばらしい試合内容で、白星でスタートしました。(サッカー男子代表も非常に惜しい内容だったと思います。)そして水泳、柔道などで多くのメダルを獲得しています。これからの日本代表の選手たちがどのような活躍をしてくれるのか非常に楽しみであり、世界のトップアスリートたちの活躍を想像すると心躍ります。

 さて、オリンピックが始まる前の話ですが、オリンピックに関連した記事で興味深いものを見つけました。それは、アテネにて発行されているフリーペーパーに柔道の山下泰裕さんとアテネ市長のドラ・バコヤニスさんとの顔写真を並べて、「古代の人たちは五輪期間中、武器を置いた」という、オリンピック開催期間中の休戦を世界に呼びかける意見広告が掲載されたということです。この広告は、多くの人に募金により掲載されたということです。

 このニュースを聞いたとき、非常にすばらしい意見だと感銘を受けました。アテネ市長のバコヤニスさんは夫を1989年のテロで射殺されるという悲劇を経験されている方であり、その方の言葉は非常に重く感じます。

 この広告の呼びかけにもかかわらず、8月12日にはイラクで駐留米軍により民兵に対する大規模な掃討作成が実施され、市民にも犠牲者が出た様子であり、その後も衝突がつづいています。

 もちろん山下さんたちが行った呼びかけで、世界中で起きている戦闘がすべて止むとは到底考えられません。ただ、世界中でこのような意識をもつことは必要ではないでしょうか。オリンピックには世界から多くの人々が参加し、彼らの活躍には国境に関係なく感動するはずです。世界は一つになることは難しいでしょうが、一時でも同じ気持ちを共感することは出来ることでしょう。ぜひ、わずかな間だけでも、世界のなかで銃弾が飛び交わない時間ができることを祈ります。

 話題は変わりますが、来週の26日(木)に、ふれあい広場(ラディアン裏)にて高砂部屋一行による出稽古が行われます。野天の為、天候が心配されますが関係者一同頑張っておりますので、一人でも多くの方のご来場をお待ちしております。当日は関取によるサイン会(1枚1,000円、希望の力士を事前予約制、一関取に付き70枚限定)、二宮の地場産業

の出店もあります。私も、副実行委員長を努めさせていただいておりますが、相撲界のしきたり等、初めてのことで戸惑うこともあります。お相撲さんの裏話等はここでは掲載できませんが、時期をみてということでお楽しみに。感想、反省等は来週致します。成功を祈りつつ・・・・

2004/08/07
  みなさん、暑い日が続いていますが、お元気ですか。横浜では昨日の8月6日時点で25日連続の真夏日を記録しているということです。昼間の夏の暑さはまだまだ続きそうですが、夜に名と涼しい風が時折吹くようになり、虫の声も一段と増えてきました。どこからか秋の気配も近づいています。

 昨日は、広島県では59回目の原爆の日を迎えました。あらためて59回目という数字を聞くと非常に長い年月を経ているのだなという感想を持ちます。近年はテロなどが絶えなく、テロリストの間でも核兵器開発の疑いがもたれているなど、非常に不安定な状況になっています。あらためて平和というものについて考える必要があると感じます。

 ところで、話は変わりますが先週の7月31日(土)に後援会主催による納涼大会を初めて開催致しました。開催方法や場所等、役員の皆様から議論百出しましたが、結論は自宅の庭で暑気払いを兼ねた納涼会を行うこととなり、お陰さまで台風10号の影響による風雨等の心配もなく、200余名の後援会員の方のご参加を頂きました。後援会員の皆様と懇親を深めたのは言うまでもありませんが、多くの要望、ご意見を頂戴し、日常より町民の皆様が想っていることが良く分かり大変参考になりました。早速、町担当課に要望や意見を伝えた件も数件あり、行政と町民を繋ぐパイプ役(古臭い表現で私は好きではないのですが)を実感しましたが、これからもこのような行事の時ばかりでなく「日々、皆様の生の声をお聞きするべく最善を尽くす」との思いを一層深めた会になりました。ご近所の皆様、カラオケでお騒がせしご迷惑をお掛けしました。役員及びボランティアの方々には長時間に亘りお手伝い誠に有難うございました。 

納涼大会の様子
 

                  

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