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Voice-2004年10月分-
2004/10/23
 みなさん、こんにちは。みなさんのご自宅は台風23号の影響は大事なかったでしょうか。

 今年は本当に台風の当たり年というのか、日本に上陸する台風の数が非常に多いですね。前回の台風22号に続き、今回の台風23号も日本をほぼ縦断し、各地に被害を残していきました。

 私が新聞記事などを確認した時点で、全国での台風23号による人的被害は死者66人などとなっており、神奈川県内でもお一人の方が亡くなっています。このように全国各地や神奈川県内でも被害が出る中、横浜市にある航海訓練所の航海練習船の海王丸が富山港で防波堤にぶつかりましたが、乗組員の実習生が救助されるというニュースにはホッとさせられたような気がします。

 二宮町内でも意外なところが冠水の危険に晒されているようです。原田の森さん前の道が雨水で溢れたと聞きましたが、これも蘇峰道上の住宅地が整備され雨水が一気に道路に溢れ出るようになったのでしょう。今一度、全町内の道路の再点検が必要です。

二宮は昔から災害に強い町として比較的安心ですが、今回被害に会われた各地の方々には、慰めの言葉も見つからないほどです。それにしてもどうしてこうも政府の対応がいつも遅いのでしょうか。郵政民営化は被害に会われた方にはどうでもいい問題でしょ、小泉サン。補正予算を組んで全国の被害に会われた方を早く救済しなくてはならない、それが政治じゃありませんか。何とか大臣なんかに視察させないで、ご自分で行って目で確かめて早急に策を講じましょうよ。小泉さん。

 天気予報によると、すでに次の台風も生まれているようです。これだけ台風が来襲すると、気持ちがなんとなく疲弊してしまいがちですが、台風が過ぎたら良い天気になると、いう心持ちでいましょう。

 やはり天災のまえに人間の力がいかに無力かということを感じさせますが、もしかすると来年は今年以上に台風禍(こんな言葉があるかわかりませんが・・)におそわれるかもしれません。今年を教訓に備えられるべきことはやはり備えておく必要があるのでしょうね。

 

2004/10/15
 みなさん、こんにちは。先週末は台風が相模湾を通過し、二宮でも強風による被害が出たようです。私も二宮に生まれ育って以来こんなに強い風を経験したのは初めてでした。台風が通過する30分位前に海へ波の様子を見に行きました。いつも台風の時は西湘バイパスの下を通り過ぎるくらいの大波が来ているので同様かなと想像していましたが、意外にも普段の波より少し大きいかなと言う感じで、これも初めての経験でした。

 長かった夏もようやく終わり、秋たけなわです。体育の日の前後には運動会が多く開催されますので、就学児がいられるご家庭では、運動会を楽しみにしている方も多いかと思いますが、長雨や台風の影響で中止や順延になったりしませんでしたか。ちなみに「体育の日」は、東京オリンピックを記念し開会式の日、10月10日を祝日(現在は10月の第2月曜日)に定めました。(私見ですが、祝日をアメリカに倣って何月の第何月曜日と決めるのはいかがなものでしょう。味気なくありません?)

 運動会といえば最近は「体育大会」と名を変えて、徒競走いわゆる「かけっこ」などで順位をつけないよう配慮する学校(特に小学校)が増えたと聞き及んでいます。これは足の遅い子がストレスを感じたり、イジメが生じる恐れがあるのを懸念して、というのも理由の一つらしいです。昔から十人十色と言われているとおり、子供も10人いれば10のカラーがあります。人それぞれ得意、不得意、得手、不得手があり、色々な面をお互いが認め合って向上していく、そういう基盤の上で、教育していくのが本来の姿だと考えます。社会に出れば、辛いこと、苦しいことのシャワーをいやでも絶え間なく浴びます。学校を無菌状態で教育してどうするのでしょう。いかなる境遇に出会っても、まずそれを受け止めることが出来る、頑丈で大きな器を作り上げること、それが学校教育の重要な役割の一つではないでしょうか。

 話は少し変わりますが、私の子供は既に成人してわからなかったのですが、就学児を持つ親御さんから聞いた話しでは、成績表は「通知表」や「通信簿」と名うっているものは少なく、その学校独自の呼び名で書かれ、評価は「よくできる」「できる」「もう少し」や○、△、× 或いはA、B、Cなどが用いられていて、沢山の項目にごとに分かれているので何とも解りにくい、と話していました。昔は「通信簿は点数」だったから、一目瞭然でその学期の成果が分かったものです。成績が振るわなかった時は、家に帰る足取りが重くなり、逆の結果だと早く親に見せたくて急いで家路についたと記憶している方も多いかと思います。その親御さんは次のように心配していました。「現在のそれは、どうともとれる曖昧なもので、親としてどこをどう指導して良いのか解らず、同様に子供たちにとってもそれ程重要な事ではないような気持ちになってしまう」・・・・・・・・・・・・・・・・皆様はどのようにお考えになりますか?

2004/10/09
 みなさん、こんにちは。週末はあいにくと台風接近となってしまいました。連休ということでお出かけの予定をたてていた方も多いのではないかと思われますが、お出かけの際は充分に注意してください。

 さて、今週発行されたタウンニュース(大磯・二宮・中井版)に国土交通省関東地方整備局がこれまで募集していた「関東の富士見100景」の選定結果が発表され、大磯町の神奈川県立城山公園とともに二宮町の吾妻山公園がそれに認定された、という内容の記事が掲載されていました。

 この「関東の富士見100景」は関東地方1都8県の公共的空間を対象に一般などから広く募集しており、神奈川県内では29件の応募があったそうです。この中から二宮町の吾妻山が選ばれたことはたいへん光栄なことであり、地元住民としては喜ばしいことと思います。

 今回の募集については一般個人・グループの方から募ったということですが、小耳に挟んだ話ですが、あの方(素晴らしい町二宮と言えば)がこの「関東の富士見100景」に吾妻山を推薦されたと漏れ伺っております。個人の方の応募により二宮町の誇れる景勝地が採用されたということは文字どおり素晴らしいことだと思います。

 今回の「関東の富士見100景」への吾妻山の認定により、さらに吾妻山の価値を広く認めてもらえることと思います。これをきっかけにというわけではありませんが、今後は吾妻山の環境を守ると同時に吾妻山の活用というものを町民の皆さんと一緒に考えていくことができれば良いなと考えます。

 個人的感傷に浸らしていただければ、昭和36年頃だったと記憶していますが、吾妻山のあちこちの木の上に「棲家」なるものを作り楽しんだものです。あの頃はどのグループにもガキ大将がおり統率が良く取れていました。「ひろしチャン」「かっチャン」「すみひでチャン」童心に返りまた遊びたいですね。我々の遊び場だった吾妻さんがどのような形でも

メジャーに近づくのは嬉しいものです。

 この記事を読み国土交通省関東地方整備局のホームページ内を検索したのですが、残念ながら「関東の富士見100景」が見つかりませんでした。下記に国土交通省関東地方整備局および「関東の富士見100景」の募集案内を掲載してあるホームページのアドレスを記載しておきますので、興味のある方は確認してください。

国土交通省関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/menu.htm

関東の富士見100景
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/region/fuji100/index.htm

2004/10/03
  みなさん、こんにちは。中秋の名月がきれいに秋の夜空を飾ったと思ったら、今度は台風の通過という慌しい一週間でした。今年はこの「招かざる客」がなんと多いことか。我が国は島国という宿命から、台風やそれに伴う水害に悩まされてきました。記憶を辿ればといっても8歳の時ですが、昭和34年9月26日、死者5千余名を出した伊勢湾台風などは深く歴史に刻まれております。このことは小学校の先生が「台風により名古屋方面で大変な被害が出た」と話されたことは今でも記憶に残っています。ただし名古屋がどこで、台風が何かは分かりませんでしたが。爾来、水害に対する研究が重ねられ、現在では技術の先端を駆使し、高波を10秒早く感知できれば千人の命を救えるとし、「高波探知機」なるものをつくり上げたそうです。これを沖合に浮かべ、僅かだが、しかし極めて異常な波の動きを察知しそれを陸に電波で伝えるというものらしいです。

 突然来たかと思うと命までもさらってしまう恐ろしい水の姿です。しかし、遠く離れた

地球の裏側で、一杯のコップの水が難民の子供の命を救うのも水であります。・・・・

 又、今週は小泉内閣の人事が発表されました。人事改造の内容に関する評価に関してはここでは触れませんが、とにかく日本の国民の生活を見据えた政治を行っていただきたい。新聞などのメディアでもよく出ていますが、政策課題として郵政民営化への取り組みしかなにか明確になっていないような印象を受けます。朝日新聞社の緊急世論調査によると「新内閣で一番先に取り組んでほしいこと」は「年金・福祉問題」と「景気・雇用」で全体の8割を占め、「郵政改革」を挙げた人は2%に過ぎない、とあります。

 この秋より、国民の皆様にはお楽しみメニューが沢山用意されております。10月から厚生年金保険料引上げ、12月は配偶者特別控除廃止、来年1月=老年者控除廃止、公的年金控除縮小、4月=国民年金保険料引上げ、6月=住民税引上げ、いかがでしょう。満腹になりますでしょうか。その他デザートには山崎氏、川口氏の首相補佐官就任という税金ムダ遣いを特別にお付けいたしました。

 確かに一時のような経済危機を脱しましたが、それでもこれからの生活が国民には描けていない気がします。いったい日本をどのようにしたいのか、ということを明確に意思表示してもらいたいと考えます。真のとおったゆるぎない考えをもち政策にあたるのなら、国民は批判しつつも評価するはずです。しかし現状では、いまひとつ目標がはっきりとしません。もう口先だけの、小手先だけの甘いパフォーマンスは必要ありませんし、国民はもう見たくもありません。

最後に、愛をこめて「ギター侍」風に首相斬りをしてみましょう。

「改革改革」って言うじゃなーい。でもアンタ横須賀の同級生が言ってたよ、地元では昔から何もやらないことで有名ですって! 残念 「道路公団、特殊法人はどうなった」斬り!

小泉総理大臣殿、日本国民の為に本当にしっかり頼みますヨ。

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