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Voice-2005年9月分-
2005/09/25
 みなさん、こんにちは。この間連休だったと思ったら、また3連休と休みが続いています。秋のお彼岸ということもありお墓参りをされた方も多いことと思います。連休と言えば、2009年の9月は秋のゴールデンウィークになるということです。なんでもハッピーマンデーのおかげで、5連休になるそうです。まだまだ4年先のことですが、秋のゴールデンウィークには皆さんいったいどんな過ごし方をされるのでしょうか。

 さて、休みが重なってしまいますが、休みに挟まれた平日は二宮町の第3回二宮町議会定例会の本会議が行われていました。特に9月21日は議員よりの一般質問が行われ、各議員より活発な質疑、提案が行われました。国会も衆議院選挙後の特別国会でいろいろと注目されていますが、二宮町議会もぜひ注目してください。

 ところで私自身の大仕事は議会最終日(9月30日)に行われる、請願に対する委員長報告です。これは緑ヶ丘住民の方々をはじめ4,122筆の署名を添えて議会宛提出された「桜美園周辺住民の健康を守るための請願」の審査が建設経済常任委員会に付託され、5日に委員会審査が行われました。本会議でその委員会の報告をし、全議員による採決を諮ります。

この請願が9月2日の本会議で上程された時は大勢の傍聴の方がいられた事から、委員会審査でも傍聴の方が多いと予想され、開催に先立ち議会全員協議会を開催し、その人数について協議をしました。意見として「委員会は本来傍聴できない規則であり、そのため委員会室は傍聴者用のイス等の設備がない。しかし、開かれた議会ということで傍聴を認めた経緯もあり、本会議場では33名と規則で決まっているのでそれ以下の15名程度の人数が妥当」「傍聴を認めたのだから希望者は入れるだけ入れるべきだ」等意見が続出しました。前回の桜美園周辺環境対策特別委員会では延べ80余名の傍聴者であふれ、余りにも圧迫感があり、異様な雰囲気だったという意見もあり、周知期間が足りないとの関係でイスが並べるだけにしようということになり、実際に事務局と議員で並べて見た結果35名に決まりました。(立ち見は不可も同時決定)

 当日は案の定、大勢の傍聴の方が見えられましたがどうも35席では足りそうも無く、傍聴者数を数えたらあと6席あれば全員傍聴可能なので急遽、委員長判断により全協の決定を覆し6席増やし41席としました。(希望者全員が傍聴できて一安心しました)そうこうして午後2時20分に開会された委員会は午後6時3分まで続きました。採決は、採択、不採択、趣旨採択、継続審査の順に決を採り、結果、採択2名、不採択3名(委員長は裁決には加われない)で委員会としては不採択となりました。この報告を前述のとおり最終日に行い委員会報告に対しての採決を本会議でするのです。通常ですと委員長報告は議員全員どの委員会にも出席しているので簡潔に済ませる場合が多いのですが、今回は重要な案件だけに委員長報告書作りも慎重にならざるをえません。各委員の発言を忠実に纏めたと思います。

 話は変わりますが、今週は経済界、政治・行政の中でそれぞれ注目された方々が次々に他界されました。ご本人を直接存じ上げているわけではありませんが、書籍などメディアを通じてそれぞれの方々の生き方を勉強させてもらいました。またひとつ戦後の日本、昭和の1つの場面が終了したような気がします。合掌。

2005/09/20
 みなさん、こんにちは。連休中は非常に良いお天気が続きました。お出かけになられた方もさぞ多いことでしょう。また連休の中日は中秋の名月でした。私も夜空を見上げましたが非常に綺麗な夜空に、明るく大きな月が浮かんでいました。なんでも中秋の名月のこの時期は、台風や秋の長雨などで晴天率が高くないそうで月の望める時は実際には少ないそうです。今年はとても綺麗な月を眺めることができました。平安時代、阿倍仲麻呂が望郷の思いを託した歌がありますが、月を見て感傷的(?)、ほっとするような気持ちになるのが何となくわかるような気がしました。いつまでもこの月が眺めることができればと思います。

 さて、中秋の名月が明けた翌日は敬老の日です。総務省が発表した統計調査によると、2005年9月15日現在の高齢者人口(65歳以上人口)は全国で推計2,560万人、総人口に占める割合では20.0%に達したそうです。ニュースでも取り上げられていますが、人口の5人に1人は高齢者ということになっているそうです。

 正直いえば5人に1人が高齢者といわれてもあまり実感がわきませんが、確実に高齢化社会ではなく高齢社会へと移行していることになります。今後どのような社会になっていくのかはまだだれも経験したことがありませんので、はっきりとわかりません。高齢社会になることで、さまざまな問題もでてくることでしょう。その時に対応できるように私たちは想像を働かせ、準備しなければなりません。

 最後にひとこと、二宮町は総合長期プランにおいて「健康長寿のモデルタウンづくり」や「高齢者や障害者にたいして優しいまちづくり」を施策の方向としてうたっているのだから、独自に二宮町内の高齢者統計などをもっと提示しても良いのではないでしょうか。せっかく施策の方向・目標として謳っているのですから、もっと住民が気軽に資料を目にすることができるようにすることも考えてみたらどうでしょうか。そうすれば住民もまちづくりに興味を持つ人も増えるのではないでしょうか。

統計からみた我が国の高齢者−「敬老の日」にちなんで−「総務省統計局ホームページ」
http://www.stat.go.jp/data/topics/topi140.htm

2005/09/14
 みなさん、こんにちは。9月も第1週を過ぎましたが、暑い日が続いています。いかがお過ごしでしょうか。

 さて、本日はやはり触れなければならない衆議院選挙について話をしたいと思います。 9月11日に行われた衆議院選挙の投票には皆さん出向かれましたでしょうか。選挙当日の前に町役場へ出向くと期日前投票を行う方の姿を多く見受けました。特に私の個人的なものかもしれませんが、若い年代の方も多くこられていたような印象を受けました。この様子から今回の選挙はたいへ注目度が高くなるのでは感じていました。結果として今選挙の投票率は小選挙区において67.51%となり、これは前回の衆議院選挙の投票率と比較して7.65ポイント上回ったそうです。また今回の投票率は小選挙区比例代表並立制によるこれまでに4回行われた選挙において最も高い投票率になったそうです。二宮町の投票状況を見ると期日前投票は2,509人、不在者投票は141人。投票率は当日分で61.16%。合計では71.84%となります。詳細は二宮町のホームページでご確認下さい。

 今回の選挙はいろいろな注目点があり、国民の関心の度合いも高くなったのがその要因だと考えますが、投票率に関して言えば少なくとも投票を行う国民が増え、無意味に棄権せずに自分に与えられた選択する権利の選挙権を行使するという意思を実行されたことは意味があることだと思います。

 ただ、選挙そのもの(選挙となった背景から結果まで)は、このあとの国の行く末にどう影響がでてくるのか心配です。今回の選挙は「郵政民営化」一つに争点が絞られて、イエスかノーかという結果を求める非常に単純化した選挙だったような印象を受けます。あえていわせてもらえれば小泉首相が「郵政民営化を国民に問う」と言っていたように、「郵政民営化」についての国民投票のような選挙だったような気がします。でも、国会議員はそもそも国民が選んだ代表で、その国民の代表に否決されたら国民に真を問うのか今ひとつ分かりません。この手法がまかり通ると今後の民主主義の行方が心配です。

 たぶん4年後まではこの選挙によって選ばれた議員の方々により議会運営がなされていくと思われますが、年金改革や外交の問題またイラクへの自衛隊派遣など対応していただかなければならない事柄は山積されています。郵政民営化だけではなく、どの問題に対して真剣にあたってもらいたいと考えます。しかし、道路公団民営化も適当にお茶を濁しているのに本当に彼に「改革」ができるのか私は疑問視しております。

 

2005/09/06
  みなさん、こんにちは。早いもので9月に入りました。新学期に元気よく登校する小学生の姿を見たら、あらためて時間が経つのが早いと感じました。

 さて、一昨日9月2日より平成17年第3回二宮町議会定例会が開催されました。会期日程は衆議院選挙の関係で9月30日までと長丁場になりますが、衆議院選挙に負けないような活気のある議会にしたいと思います。

 衆議院選挙といえば、先日の新聞にちょっと気になる話題が出ていました。それはどんな内容かというと、今回の衆議院選挙の投票率アップに貢献しようということで「選挙セール」を実施する商店街が全国に広がっているとのことでした。これは投票を行った際に選挙管理委員会から配られる投票済票を持ってセールに参加しているお店に行くと、割引きや特典が受けれらというものです。(ちなみに投票済票を発行するか否かは各選挙管理委員会の意向なので、すべての場所でそれが発行されているとはかぎりません。)

 東京の早稲田商店街が昨年の参議院選挙の時や、今年の東京都都議選のときに行った記事を目にして、早稲田商店街の方々はいつも面白いことを行うと感心していましたが、まさかこのセールの動きが全国に広まるとは思いませんでした。このセールで実際に投票率が向上するのか、またこれまでセールを行った地域で投票率があがったのかどうか正直わかりませんが、投票に行こうと誘導するアピール、商店街の活性化ということではたいへん面白い取り組みと思います。

 もしかすると二宮町の商店街でも、いつかの選挙でこのような取り組みを行う日がくるかもしれませんね。

 いずれに致しましても、私達が国政に参加出来るのは投票で私達の代表である国会議員を選出することしかありません。棄権することなく各政党のマニフェスト等をよくお読みになって日本の未来を託すに相応しい人物を国会に送ろうではありませんか。期日前投票という制度も用意されていますので12日お出掛け予定の方は是非ご利用ください。因みに役場本庁舎では8時30分より午後8時まで、百合ヶ丘サービスプラザでは午前9時より午後4時まで投票できます。

杉崎としお後援会事務所
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