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過去のvoice
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| Voice-2005年10月分- |
| 2005/10/30 |
| みなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか。早いものでもうすぐ10月も終わりに近づいています。本当に時間が経つのは速いものです。 さて、10月26日に川崎市の川崎港内でホオジロザメの死体が浮いているのが発見されたというニュースがありましたが、二宮町でも同じように海に生きる生き物が海岸に打ち上げられました。先週のVoiceの記事では記載しませんでしたが、先週の10月21日の午前中に二宮町の山西の海岸でクジラが打ち上げられました。このことは多くの方がご存知だと思います。町の職員や県の職員そして町民の方々が救命活動をされたそうですが、そのクジラは残念ながら息を引き取ってしまいました。 当日は、穏やかな天候で海も特に荒れていなかったと記憶していますが、なぜクジラが海岸に打ち上げられてしまったのでしょう。よく他の地域で同様なことが起きることを聞きますが、身近な地域でおきると余計に不思議だなと考えさせられてしまいます。まだまだ人間が知らないことのほうが多いのだと改めて感じさせられました。 さて、このクジラの出来事の2日後に神奈川県では参議院議員補欠選挙の投票日でした。選挙期間中から有権者の関心の低さは感じていましたが、神奈川県全体の投票率は32.75%ということであり、その前に実施された衆議院選挙の投票率と比較してしまうと比べる必要もないほど低い投票率でした。投票結果について意見は述べませんが、この投票率についてはやはりなというものとこんな状況でいいのかなという思いが入り混じっています。あの衆議院選挙時におきた関心はいったいどこにいってしまったか不思議です。 あらためて今回の参議院議員補欠選挙で思ったことは、先日の衆議院選挙自体が小泉首相の言動や政党内の人間模様などの別の側面で起きている熱にあてられて、有権者の興味にも火がついただけなのかなと感じました。その興味というのは政治や国政の舵取りというものについてのそれではなかったのではないかと考えさせられました。選挙そのものの投票率をあげること、選挙に参加する人を増やすことも重要なことですが、これからはさらに政治にもっと興味をもってもらうような政治家本人の活動が必要になっている気がします。 |
| 2005/10/24 |
| みなさん、こんにちは。秋らしくさわやかな朝を迎える日が続いています。先日、プロ野球のパシフィックリーグの優勝チームが決まり日本シリーズに入っていますが、このプロ野球の日本シリーズが始まると本格的な秋の深まりを感ずるのは私だけでしょうか。 さて、先週は二宮にて地震の揺れを2回ほど感じましたが、もうすぐ昨年発生した新潟県中越地震から1年を経ようとしています。朝日新聞の調査記事では以下のように書かれています。「04〜05年に起きた自然災害で、今年10月1日現在、避難生活を送っている人について都道府県や市町村の調査結果をまとめた。18都府県の39市3区14町5村で、計3939世帯、1万2243人が仮設住宅や自治体が借り上げた民間アパート、親類宅などで避難生活を送っていた。災害別では、昨年10月の新潟県中越地震が最も多く9580人(2978世帯)。今年3月の福岡沖地震が820人(267世帯)、昨年7月の新潟豪雨が621人(238世帯)と続いた」注(1)。 どうしても報道などで目にしたりすることがないと忘れがちになってしまいますが、いまだに1万人近い方々が避難生活を送っているという現実があります。他のメディアでも同様の報道をしているところもありましたが、この新潟県中越地震では特に山間部地域なの復興が地形や道路環境などの問題もあり進んでいないということでした。現実として、再建をあきらめ住み慣れた場所から離れていくという方も多いようです。 実際に私の目で見て感じたことではありませんので報道のみで判断できませんが、現実としてこのような状況の方も多いのでしょう。これは他の地域の話だと片づけるわけにはいきません。現実として二宮町も大規模な地震や災害の被害に遭遇する可能性はあります。その時、被災者となったときに本当に復興することができるのか真剣に考えなければなりません。災害に備えるということを何度かこのVoiceでも取り上げましたが、災害への取り組みは非常に広範囲に及ぶのだとあらためて実感させられました。「去るもの日々に疎し」という言葉がありますが、歳月が経つと政治も国民もこれらの事を忘れがちになりますが、 この点に真っ先に目を向けるのが政治ではないでしょうか。 注(1)「朝日新聞(WEB版)」2005年10月21日。 |
| 2005/10/17 |
| みなさん、こんにちは。秋晴れの日と秋雨の日が交互にやってきている感じの日が続いています。さすがに朝晩は肌寒くなってきましたが、先日昼間に車を運転している時に日差しに照らされて車内の温度が非常に高く、思わずクーラーを入れてしまいました。10月に入ってから車のクーラーを入れた記憶があまりないのですが、これも地球の温暖化が影響しているのでしょうか。(まあ、たまたま日中の温度が高かっただけかもしれませんが) さて、10月にはいって二宮町のホームページをご覧になられた方はお気づきでしょうが、平成16年度の二宮町の決算説明書が掲載されています。いわば二宮町の収入がどれほどあって、それらがどのように使用されているかという内容の報告ですが、もし機会がありましたら一度お読みください。町の財政状況が確認できると思います。なかにはわかりにくい言葉もあるかもしれませんが、皆さんの税金がどのように使用されているかが判断できると思います。あらためて見直してみると、おもしろいかもしれませんよ。 平成16年度決算の概要 最後に、国会では解散・総選挙のきっかけとなった郵政民営化関連法案が可決されました。選挙前にはあれほど注目された内容ですが、選挙後はなぜか尻すぼみのような印象を受けています。法案そのものより衆議院選挙で初当選した議員の方々に対する注目度のほうが高く、また選挙結果からも法案可決がされることが当然の状態だったことから、選挙前ほど注目されなかったのかもしれません。これで2007年から郵政事業は民営化されるわけですが、いったいどのようなものになるのか注目していきたいと思います。
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| 2005/10/08 |
| みなさん、こんにちは。だんだんと秋らしくなってまいりました。長雨の日ももちろんありますが、晴れた日には非常に澄み渡った空が広がり、非常にすがすがしい気分にしてくれます。 今週は参議院神奈川選挙区補欠選挙が公示され、今回の選挙では女性候補者の擁立を行っており注目されています。先に衆議院選挙が行われ、非常に関心があつまりました。今回の参議院補欠選挙はどのような結果となるのでしょうか。まあ結果はともかく今回の選挙も多くの方が投票していただくことを望みます。 さて、皆さんは二宮町の広報紙やホームページを見てお気づきになっているでしょうか。最近二宮町では条例の制定や見直しに関して、町民からの意見を広く求める案内を出しています。これまでにも、「二宮町町民参加活動推進条例」の策定や個人情報保護条例の見直しなどに対する意見の募集がされています。(これらの意見募集は現在も継続中です。)これらの動きは協働のまちづくりを意識した動きと捉えます。町民からの意見募集については賛否両論あると思いますが、少なくとも町民から行政に対して意見を述べる場があることは非常によいことと考えます。このような機会が増えることで町民のみなさんが少しでも町づくりに関心をもつようになれば大変良い事だと思います。 ただし、意見を募集するからには行政はその意見をどのように反映させていくのか、そして最終的にどのような結論となったのか、しっかりと報告する義務があります。今後の町の対応について注目をしています。 最後に、国勢調査は行政の施策立案における基礎的な情報となる非常に重要な調査ですが、その国勢調査の調査票を不正に入手するという行為が全国で起きているようです。神奈川県内の市町村でもいくつか類似の事件が発生しています。これまでの国勢調査ではあまりこのよう事件が発生したと耳にすることはなかったような気がします。これも個人情報というものが注目されているからでしょうか。こんな事件が頻繁に起きると国勢調査そのものを拒否するという人も増えてくるのではないでしょうか。困ったものです。 |
| 2005/10/02 |
| みなさん、こんにちは。早いもので、10月に入りました。これから紅葉や秋の味覚を楽しむ方も増えてくるのではないでしょうか。気象庁が関東地方の紅葉の見頃時期の予測を発表していましたが、二宮町の近辺では11月の10日から20日にかけて見頃のようです。さて、今年はどんな季節の移り変わりを観ることができるのか楽しみです。 (関東地方の「紅葉の見ごろ予測」 (http://www.jma.go.jp/jma/press/0509/29b/koyo2005.html) さて、ここ数日、発砲事件という物騒な事件が連続して起きています。和歌山県での事件発生以来、埼玉、大阪、奈良、宮城などで発砲事件が発生しています。とくにエアガンで人を狙うという事件が目に余るような気がします。それに後に発生する事件ほど模倣犯というよりもたんに前に起きた事件に誘発されて何も考えないで起こしているような気がしてなりません。エアガンといえど人や物を故意に傷つけることが許されているわけではありません。もし人に向けて撃った場合、当たり所が悪ければそれこそ大きな怪我をする場合だってあるでしょう。そんなこと考えればわかるはずなのに同じような事件を起こしてしまう、そこの部分も問題のような気がします。いったいこんな事件はいつ収まるのでしょうか。法規制する事を急がねばなりません。 さて、衆議院選挙がついこの間終了したと思ったら、神奈川県では今月は参議院の補欠選挙が実施されます。各政党からの候補予定者も出てきています。補欠選挙は投票率が低くなることが多いと言われていますが、やはり選挙権は大事な皆さんの権利ですのでそれを棄権することなく参加して下さい。10月6日告示、23日が投票日です。 さて、昨日は第3回議会定例会の最終日で数件の議案が議決されました。中でも先週この欄で書きましたが、桜美園の焼却場に関する請願は賛成7、反対9(退席1、議長は採決には加わらない)で否決されました。 もう一度整理しますと請願項目は 1. 二宮町環境衛生センターの桜美園じん芥焼却炉を即時停止する。 1. 二宮町環境衛生センター桜美園およびその周辺地区には新しい廃棄物関連施設は建設しない。 1. 二宮町環境衛生センターの桜美園の一般廃棄物最終処分場は、早期に使用停止し更地化する。 です。 昨日は傍聴を兼ね緑が丘住民の方々約40名がノボリやプラカードを掲げて、緑が丘中央公園からパトカーに先導されデモ行進しながら12時45分頃役場到着しました。13時より開会された議会は、参院補選による一般会計補正予算の採決の後、議題は桜美園請願に入りました。建設経済常任委員会の請願審査報告書が議会事務局員より朗読されたあと、私が委員長報告をし(参考)討論へと入りました。 ※討論=議題になっている事件に対して、自己の賛成又は反対の意見を表明する事。その目的は自己の意見に反対する者及び賛否の意思を決めていない者を自己の意見に賛同させる事にあります。 請願賛成討論、反対討論は各々3名で行われ結果は前述のとおりでした。常任委員長の審査事項報告は、その審査の経過と結果を客観的に報告する立場にあり、仮に反対であっても自己の意見を述べることは出来ない規則があります。しかし、議決された後ですので若干思いを記させていただきます。緑ヶ丘住民の方が心配している健康問題により請願が出された事は十分理解しています。しかし、その前に落ち着いて考えて見れば請願自体を通す事に重点を置いた方が得策だったような気がします。もう少し請願内容を吟味されたほうが良かったのかもしれません。これは陳情、請願等全般に言えますが、その内容、表現がそれを審査する常任委員を納得させるものでなくてはなりません。どの陳情、請願も常任委員会に付託される場合が多いのです。その委員会の審査結果が本会議で議員全員により採決されます。ですから、まずは委員会を通す事に重きを置く事だと考えます。委員会は6で構成されており、その内1名が委員長になり5名の委員で採決を諮ることになり、通常3対2とか4対1とか或いは全員賛成(反対)で決まります。今回も請願に賛成2、反対3で不採択に決定しました。陳情、請願を出される方(団体)はこの辺をお考えになった方よいと思います。話が少し脱線したかもしれませんが今回の請願を振り返りそう感じました。 |
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