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Voice-2005年12月分-
2005/12/29
 みなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか。先日気象庁が暖冬と予測していた今冬の予報を修正発表しましたが、なんと20年ぶりの寒い冬になるそうです。(20年前のように元売よりの灯油入荷が割り当てにならなければと心配しています。業転=業者間転売=は既に物がタイト気味とのこと)先週も雪により各地で生活に支障が出ており、ホワイトクリスマスなどとはとても喜べない状況です。

 お正月過ぎまでこのような天候が続くのでしょうか。昔からよく言われていますが、東海道線を下って来て平塚まで降っていた雪も大磯の切通し(元吉田邸辺り)を過ぎたら雨に変わったなどと二宮はめったに雪の降らない温暖な地です。幸いなことに二宮町では雪の被害どころか雪も降っていませんがいざ大雪になったら慣れない分だけ生活は大変混乱することでしょう。ニュースにも出ていましたがこの大荒れの天候により農産物や海産物などの価格が高騰しているようです。これからお正月に向かうというのに生活に関わる品物が高騰するのは非常に大変です。暖かい二宮に住んでいると雪の被害というのはどこか現実感がありませんが、このような天候の変動も自分たちの生活に影響してくるということをあらためて実感させられます。冬の厳しさはこれから本番を迎えるのに1月、2月はどうなるのでしょうか。

 さて、二宮町の話題ではなく申し訳ありませんが、平塚市の紅谷町にスーパー防犯灯が設置されたそうです。名前のとおりこの防犯灯はただの防犯灯ではなく、通報ボタンが付いておりこのボタンを押すと平塚署に直接つながりインターホンを通して話ができるそうです。また同時に赤色灯やサイレンが鳴り、防犯カメラも作動する。このスーパー防犯灯は神奈川県と神奈川県警が今年から設置を始めたそうです。防犯灯にもこのような設備が付くとは思いも寄りませんでした。それだけ身の回りに危険なことが多くなったということでしょうか。二宮町にもこのようなスーパー防犯灯が設置されるのかどうかはわかりませんが、なるべくならスーパー防犯灯にお世話にならない安全な町でありたいものですし、そうしなければならないと思います。

 杉崎Voiceも本年は今日で最後になりました。明年は1月7日より掲載します。一年間ありがとうございました。来年も幸多かれとお祈り申し上げると同時に良い年をお迎え下さい。

2005/12/20
 みなさん、こんにちは。寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか。先週は強い(?)寒波が日本列島にかかってきたということで、二宮町でも非常に気温が低い日が続きました。ただ寒く晴天の日がつづいているからでしょうか夜空に登る月は綺麗な明かりで照らしてくれていました。背筋がピンとのびるような月の姿と光でした。

 先週は国会で注目の証人喚問が行われましたが、なんとも曖昧な内容で終わってしまったと個人的には感じました。これはメディアでも取り上げていましてが、結果として証人から何を導きだしたのか疑問が残るものになってしまいました。政治家の場合あのような場ですと質疑がうまくできないのは仕方ないとしても、どうしても個人の演説のようになってしまう傾向があるようです。我二宮町議会でもよく見られる風景ですが・・・・。     

しかし、桜美園問題の100条委員会でも何かを聞き出すということは非常に難しいものと経験はしましたので今回の事はよく理解できます。

 さて、話題はかわり現在二宮町では『「子どもの館(仮称)」全体基本構想(素案)』概要を発表しました。これは懸案となっている旧国立小児病院の跡地に建設を予定しているものですが、子育て支援の拠点作りを目指すものです。この素案を元にして町民からの意見を参考にして再度基本構想をまとめるということになっています。私もこの建物が建設される予定の地域に住んでおりますので注目しています。議員に初当選した12月の議会で山西地区にも百合丘のサービスプラザのようなものを作って欲しい旨の一般諮問をしましたが再度、小児病院跡地に併設を求めて要求する予定です。この内容は二宮町のホームページでも見ることが可能です。ぜひご覧ください。

仮称「子どもの館」全体構想に対する意見を募集 http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/bosyuu/kodomo_iken.html

 

 

2005/12/12
 こんにちは、皆さん。寒い日が続いていますが、体調などは崩されていませんでしょうか。最近天気予報の内容を聞いていると「明日は真冬並みの・・・」といった言葉を耳にしますが、季節としては冬なのに「真冬並み」と言われてしまうと、いったいいつが「真冬なのか」という疑問がわいてきます。1月、2月を真冬ととらえているのか、それとも最近の温暖な気候が続いていたのでそういった表現になるのか、なにかとても違和感を覚えます。

 さて、最近凄惨(せいさん)な事件が多発しています。となりの小田原市でも7日に強盗殺人未遂事件が発生しており、その影響からか当日は二宮町内でも普段よりも警察車両が走り回ったようです。事件の内容の相違はともかく全国的にも凄惨で悪質な事件が多発しています。特に小さな子どもが狙われる、または関連している事件には心を痛めます。なぜこれだけ命を軽々しくあつかうことができるのか理解できません。

 また理解できないといえば、国会でも取り上げられている建築物の耐震強度偽装の問題があります。この問題に関しての政府の見解、国の姿勢はまだはっきりと見えてきませんが、少なくとも国民の一人としてはこの真相を明らかにして欲しいと思います。国会の参考人として呼ばれても出頭しない当事者達は、体調が悪いとかと理由で拒否しているようですが、そんなこと言っている場合ではないはずです。もし病気などで生命の危機にあるとしても生活そのものが脅かされているのは彼らだけではないはずです。このまま国民に対して明らかにせず済むものだと考えているのだろうか。

 昨日で第4回定例議会が終わりました。9月に引き続き提出された「桜美園周辺住民の健康を守るための請願」は不採択と決し、また「二宮町議会議員定数削減に関する陳情」は継続審査となりました。議会が終わるとすぐに「議会だより編集委員会」が開かれ1月下旬発行に向かって原稿作りの作業に取り掛かります。今回、私の担当は建設経済常任委員会と桜美園周辺環境対策特別委員会の委員長報告の編集になる予定です。建経の報告書は自分で作成したので頭の中に入っていますが、桜美園特別委員会のほうは昨日委員長より原稿を頂きましたが、委員会のやり取りした内容の原稿が22ページ。それを5ページに纏めて本会議で委員長報告したものを、議会だよりの限られたスペースにさらに縮めて意味不明にならないようしかも一方に偏らず公平に編集するのです。アァー頭痛い・・・・

2005/12/06
  みなさん、こんにちは。だいぶ寒くなってきましたが、体調などは崩されておられないでしょうか。早いものでもう12月になってしまいました。普段と変わらない生活をしているつもりですが、どうしても12月、年の瀬が近づくとなぜか気持ちもそわそわとしてきます。本当になぜでしょうか。

 さて、前回の杉崎Voiceでも触れましたが、今週の12月6日に「にのみや町民活動サポートセンター」がオープンします。センターの場所はITふれあい館の斜め前です。このセンターは二宮町が町内で活動されるボランティアグループなどの組織の取り組みを文字どおりサポートするということを目的として開設されます。スペースや間取りなどを見ると平塚市などの同様の施設と比較すると使いづらいかなという気もしますが、問題はそこでどんな活動がされるか、どんなサポートが実施できるのか、ということだと思います。

 ボランティアが日本の社会の中でも注目され、その力が認められ、そしてボランティアに参加し活動するという大きな流れが出てきたのは阪神大震災がその大きな転換点と考えます。その時点からボランティアグループと行政がどのように連携し活動を行えるのかという議論が出ています。これが正解だという答えを出すことはできませんが、今回二宮町にボランティアをサポートする機関が出来たことをきっかけに二宮町でも行政とボランティアとの相互の関わりかたというものを考えるきっかけにもなれば良いなと考えます。            

 12月2日(金)より第4回二宮町議会定例会が行われています。今回の会期は12月9日(金)までと短い会期ですが、もし機会があれば傍聴してみてください。5日(月)は午前9時30分より第1委員会室に於いて総務企画常任委員会が開かれ「二宮町議会議員定数削減に関する陳情」が審査され、その後、続いての建設経済常任委員会では「桜美園周辺住民の健康を守るための請願」が審査されます。ここで定数削減についての今回の陳情を考えてみますと、(はっきり言って陳情書を見てもその要旨がどうして議員定数削減に結びつくのか今ひとつ良くわかりません=参考の為、添付しましたのでご覧下さい)。 
私の議員定数に関する考えは、? 議員定数は10名程度で、議員報酬を手取りで月額40万円〜50万円にする(現在は月額手取りで約20万円)。そうすれば若くて優秀な人材が立候補する可能性が今より多くなるはずで議会も一段と今より活性化することでしょう。? その反対に議員定数を30人程度に増やし無報酬とし、しかも選挙の洗礼を受ける(選挙による付託を受けるところが地区長制度と異なる)の二通りです。両極端で無謀な意見かもしれませんがこの位の考えでないとこれからの時代を乗り切れないのではないでしょうか? ところで今回の陳情には「どのように対応するのかって?」それは本会議までのお楽しみと言うことにしておきましょう。


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