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過去のvoice
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| Voice-2007年5月分- |
| 2007/05/26 |
| みなさん、こんにちは。5月ももうすぐ終わりに近づき、衣替えや梅雨の季節を迎えようとしています。ここ最近は比較的安定した天候が続いており、夏を思わせるような日も多くなってきました。四国地方や中部地方では少雨の影響でダムの取水制限を開始したと聞きます。気象庁の6〜8月の3カ月予報では今年の夏は全国的に平年より暑くなり、少雨の状態が続く可能性があるとのことでした。地域によっては日常生活に影響がでてくるところもありそうです。「私の油屋としての経験では、暖冬(灯油が売れないの良く覚えている)の年の夏は冷夏になる場合が多いのですが・・・・・」 今年の天候はいったいどのようになるのでしょうか。 さて先日、神奈川県が今年の10月より子育て支援に取り組んでいる中小企業を対象として低利の融資を行う制度を開始すると発表しました。この融資を受けるためには育児休業などの法定休暇を就業規則に定める、仕事と子育て両立のための行動計画を策定するなどのいくつかの条件が決められています。これにより中小企業においての育児支援の促進、充実が期待できそうです。先日、政府が主導する教育育成会議において子育て家庭教育の姿を提言に盛り込むということで話題となりました。提言の中に盛り込もうとしていた内容そのものには理解できるのですが、どこかに男性は外で仕事を行い女性は家庭を守るという前提での提言という違和感がありました。理想としてそのように考える人は多くても現実としてそれができないまたは困難な状況があるということが問題なのではないでしょうか。今回、神奈川県が導入する制度に関しては育児を行いながら働く女性だけではなく、子どもを持つ男性の育児へのかかわりを促進させることができる可能性があります。育児支援がこの制度ですべて解決するわけではありませんが、育児環境を改善する施策の一つとして効果をあげることを期待したいです。 さて、前回のこのVoiceにおいてもご報告しましたが、「一般廃棄物焼却炉等操業差止等請求事件」への和解がまとまり、「二宮町ゴミ積替え施設に係る支出の差止等請求住民訴訟事件」についても原告からの訴え取り下げとなりました。坂本町長が述べたように行政と住民が争いつづけていては遺恨を持ちながら町づくりをすすめることになってしまいます。今後は行政も今回の経験を踏まえ、住民との健全な議論を行いながらの住民と一緒になった町づくりをすすめるという姿勢をさらに高めていくことを望みます。 |
| 2007/05/21 |
| みなさん、こんにちは。今週は沖縄では梅雨にはいったとのニュースがありました。つい数日前に大型連休が終わったという感じなのに梅雨という言葉を聞くと、季節の移ろう時間の早さを感じます。 先日、県道秦野二宮線のヤオハン前の交差点付近にて交通安全運動の一環として、自動車を運転される方へのキャンペーンが行われていました。交通安全に関するチラシやキャンペーングッズを運転手さんたちへ渡しているようでした。また各メディアでも取り上げられていましたが、最近は自動車を運転する方だけでなく、自転車を運転される方に対しても交通指導を強く行っているようです。二宮町では2000年に安全都市宣言のひとつとして「交通事故のない安全なまち」という目標をかかげました。交通事故が起きることをまったく無くすということは非常に難しいことかもしれませんが、交通事故による犠牲をすこしでも減らせることができるように、そして歩行者も自転車に乗る人も自動車を運転する人も笑顔で町の中を歩いたり、走ることができるようになれば良いですね。 さてもう一つの話題として先週、二宮町と近隣自治体の秦野市、中井町による広域行政推進協議会が設立されました。これにより今後1市2町により行政課題への解決を図る機会が増えてきそうです。 広域行政については日本国内の多くの自治体にその取り組みがされています。これは、地方分権が進むなか地方自治体の役割がますます重要になっているのに反し、自治体の財政状況などの要因から新たな行政ニーズに対応していくことが難しいという状況で、複数の自治体が連携してニーズ、課題に対応していくということを目的にしています。また生活圏の拡大、少子高齢化などへの対応ということからも広域行政という考え方が広がっています。 二宮町、秦野市、中井町による協議会の具体的な施策が打ち出されてくるものと思いますが、1市2町の住民にとって良い施策が出されてくることを望みます。 昨日の臨時会で「一般廃棄物焼却炉等操業差止等請求事件」の和解が全会一致で可決されました。又、「二宮町ゴミ積替え施設に係る支出の差止等請求住民訴訟事件」についても 原告の方々が去る5月9日に取り下げをしたとの説明が執行者から昨日の議会全員協議会の席上でありました。いずれにしても5年間という長い歳月に渡る係争が終結したことはなんとも喜ばしいことです。外部搬出先についても5月25日開催の議会全員協議会で示される見通しで、いよいよ9月30日までの焼却停止に向かって町と議会が一丸となり全力投球です。 |
| 2007/05/12 |
| みなさん、こんにちは。大型連休も過ぎ、気持ちの良い天気が続いています。吾妻山の緑も日に日にその色を濃くしています。遠足などで吾妻山に登る小学生を見かけますが、山頂等で楽しく時間を過ごしてもらえればと思います。 小学生と言えば、今週気になる話題として小学生を対象とした漢字習得度調査というものの結果がでていました。小学校3年生以降で書き取りの力が急激に低下するとの内容やテレビ平均視聴時間との関連性についての結果も見受けられました。テレビの視聴時間が長いと漢字が書けなくなるのかどうかは個人的には疑問はありますが、漢字や言葉にふれる時間がなくなってきているということでしょか。ただ漢字習得度については子供たちだけに当てはまるのでは、私たち大人にも言えるのではないでしょうか。この原稿はパソコンを利用して作成していますが、手で実際にペンを使用する頻度が以前よりも少なくなってくると読むことはできるのに、いざ書こうとすると頭に浮かんでこない漢字というものがあります。漢字検定などもありますが、子供に言葉を教える大人も注意しなければいけない状態にあるのかもしれません。 さて、遠足ではお弁当が一番の楽しみですが、その源である食料が不足になる可能性が心配され始めているようです。この原因として、環境問題などを背景にして穀物をバイオ燃料に振り向けたり、発展途上国などの人口増で食料需要がどんどん増えているという事情が考えられるそうです。もしこのような内容が事実とすると食料の自給率が低い日本ではその影響が非常に大きくなるのではという心配もでてきます。たとえば小麦粉の価格も引き上げられるそうで、この小麦粉の価格引き上げは24年ぶりとのこと。これを受けてパンやうどんなどの価格の値上がりも必定だと思われます。 これらの問題が今後どのような展開をしていくか予想がつきませんが、今回の背景の一つとして環境問題や資源枯渇という問題もかかわっているようです。二宮町だけで食糧問題に対処するということは到底できませんが、今後も環境や資源などについて意識を持ちながら行動していく必要があるようです。 |
| 杉崎としお後援会事務所 神奈川県中郡二宮町山西65 TEL 0463-73-3113 FAX 0463-71-7002 |
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