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Voice-2007年6月分-
2007/06/30
 みなさん、こんにちは。昨日は雨模様の一日となりました。久しぶりの雨という感じですが、実は一週間前も雨の日でした。そのまえにからっと晴れた暑い日が続くともう夏という感じです。明日はもう7月に入ります。今年の夏は暑くなりそうだという長期予報もでていますが、どのような夏になるのでしょうか。

 さて、少し前の話となりますが横浜市の公園で、遊具が倒れて男の子2人が怪我をしたという事故がありました。この遊具については点検担当をしていた横浜市の職員がその不具合を把握して修理の手続きを進めていながら、通常使用では問題ないと判断し、遊具の使用を禁止しなかったそうです。また事故の発生前にも住民から遊具の不具合を指摘する電話を受けていたがその対応を先送りしたということです。

 今回のこの事故については各メディアなどでその危機管理への意識や、横浜市内部における連絡体制などへ厳しい意見、指摘がされていますので、いまさら私が言及する必要はないでしょう。しかし、この問題は私たちにとっても他山の石としなければいけないものと考えます。横浜市の中田市長もこの問題について「緊張感を持って連絡体制を確立しないといけない」と会見でのべていましたが、これは私達にもありえることなのではないでしょうか。日常の業務の中において緊張感を常に保つことは実は難しいことです。例えば定型的な業務が続くと緊張感が緩んでしまう場合があります。このようなときにこそ事故がおきやすいのだとおもいます。自分が行うこと、考えることが周囲に対してどのような影響を与えるのか、常に意識しながら行動をしなければと、あらためて考えさせられました。

 二宮町では「すぐやるか」という町民相談窓口が行動しています。この町民相談窓口では迅速な対応、相談者との直接会話、責任をもった対応とうたっています。このような姿勢が常に緊張感をもちながら業務を行う基本となるのだと思います。この「すぐやるか」という意識を二宮町の職員の方々に期待を致します。

2007/06/23
 みなさん、こんにちは。まだ6月なのに夏を思わせる暑い日がつづいています。梅雨は何処かに行ってしまったのでしょうか。ここ数日は二宮町でも雨模様となるようですが、沖縄では梅雨が明けたということですし、このまま空梅雨で関東地方の梅雨も空けてしまうのでしょか。夏の水不足が心配です。

 さて、国会の会期延長が決定し参議院選挙の日程もこの影響を受け当初の予定よりも1週間先送りされることが決定しました。(町の花火大会予備日も29日が31日に変更になりました)この参議院選挙の争点の一つとなりそうなのはやはり年金記録問題ですが、この年金にかかわるような報告が今週ありましたので少し紹介したいと思います。国連の経済社会局が19日に「世界経済社会調査2007 高齢化する社会における成長 (World Economic and Social Survery2007 Development in an Ageing World)」が発表されました。この報告書の中で日本は2050年に先進国の中で突出した高齢化国家になるとの予測がされています。2050年において日本では60歳以上の人が人口に占める割合は42%になるとの予測がされています。高齢化社会は日本だけではなく世界的に予測されていることですが、その中でも日本の高齢化社会への進行は早く、60歳以上の人口の比率も高くなるということです。この報告書の中では日本のみならず世界の国において年金制度の充実、高齢者や女性の雇用拡大などを提言しています。

 この国連の報告書をみるまでもなく高齢化社会への移行については多くのレポートなどで発表されています。このような状況の中で今回の年金記録問題の表面化は非常に危機感を覚えます。年金に関連した問題もそうですが、あらためて将来に対するグランドデザインのようなものをしっかりと描く必要があると感じました。

 国連の報告書に興味のある方はこちらをどうぞ。

The World Economic and Social Survey 2007 by United Nations, Development Policy and Analysis Division
(http://www.un.org/esa/policy/wess/)

 さて、町では坂本町長と町民皆さんとの直接の対話機会として「町長とのふれあいトーク」が開催されています。町民の皆さんと町長との直接会話、質疑応答ということであり、これまでに以上に町民のみなさんの意見が行政側へ伝えることができる良い機会と考えます。私も5月19日の梅沢地区集会に参加しましたが会場は満杯で質疑も活発に行なわれていました。そしてなによりも、町長自ら現在の二宮町の状況を伝えることができ、町民との一体となった自治体運営への一歩となることも期待できます。

 順次、各地区を開催中で終了した地区もありますが、今後も定期的に開催されます。  ぜひ、この機会に町長との直接対話をしてみてください。そして皆さんの想っていること、考えていることをぶつけてみてください。それが二宮町の良くなるひとつのきっかけとなるかもしれません。

町長とのふれあいトーク
http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/gyosei/osirase/2007fureaitolk.html

2007/06/18
 みなさん、こんにちは。関東地方もやっと梅雨入りをした様子です。二宮町内の道路や庭先で咲く紫陽花も色鮮やかな色をつけています。雨が続くと気持ちが沈みがちになることもありますが、その中でも鮮やかな紫陽花を見ると梅雨も悪くないなという気分にさせてくれます。

 さて、今週も年金記録問題についていろいろな動きがでてきました。年金記録問題に関して社会保険庁が設けている相談用の電話は11日からの3日間で100万件以上の着信件数があったそうです。それだけ心配されている方が多いということでしょう。ただこの年金問題については短期間の間に様々な問題がでてきて、だんだんと何が問題なのかということが分からなくなりそうです。ただし年金を管理する社会保険庁のあり方が問題ということは変わらないでしょう。総務省において「年金記録問題検証委員会」という第3者機関が設置されました。ここでは年金記録問題の原因究明などの検証が行われるようです。原因の追究はもちろん重要です。しかし私たち国民が求めているものはそれだけではなく、この年金記録問題に対して政府がどのような手段を講じて解決を図るのか、今回の問題で該当する人に対してどのように対処するのか、ということを解決してもらうことです。 

 ちなみに私も、社会保険庁のホームページで「年金見込額試算」を申し込んだら「入力に誤りがあります」との回答が来ました。多分振り仮名が「すぎざき」が「すきさき」になっていると推測されます。私も5000万の中に入っているのでしょうか。

でもその回答書には「あなたの入力が正しい場合には、社会保険業務センターで管理している記録を訂正する必要があります」だって。自分たちが悪い事はとっくの昔から知っていたとしたら相当社会保険庁の職員は相当悪質だー。 

 話はかわりますが前回のVoiceにおいて述べたように6月15日まで二宮町議会定例会が開かれておりました。私も「駅周辺整備」を件名に一般質問を行いました。

 結論は、町長は町財政の9割が固定費で整備には余裕がないので消極的な発言でした。反対に職員は苦しい財政の中でも将来的のためにもなんとか整備計画を推進させたいようでした。国よりの交付金等が益々減額されるようで町長も町を預かる者として頭が痛いようです。そのためには、過去交付金等が潤沢にあった時と同じ事業でなく、一度各課の事業を今の財政に合うように見直すための大掃除が必要と思います。町長には是非来年度予算に向けてその方向でお願いしたいと思います。

 また、私以外の議員からの一般質問も行われました。その中でゴミの外部搬出に関する質問がありましたが、外部搬出先および積み替え施設などの問題等もまだまだ解決する為には山あり谷ありです。住民にとっては毎日の生活にかかる問題ですので時間が限られたなかで大変でしょうが、粉骨砕身頑張って頂きたく私も微力なら応援したいと思います。

2007/06/11
 みなさん、こんにちは。いいかがお過ごしですか。二宮町では先週6月8日より平成19年第2回定例議会が開催されました。

 来週の13日、14日の2日間には11人の議員が一般質問を行なう予定です。私も「駅周辺整備について」の件名で、「駅北口広場整備」と「駅西口に改札の新設を望む」の要旨で一般質問致します。長年に渡り駅周辺整備に多額の調査委託料等を使いながら遅々として進まない駅周辺整備計画について問います。

 さて、安部総理がサミット出席によりドイツ訪問中ですが、今回のサミットでは気候変動への取り組み、京都議定書に基づいた行動について訴えるということです。気候変動といえば先日、防災白書が国会にて報告されました。今回発表された防災白書において、天災として集中豪雨について、1時間に100m以上の雨が降る回数がここ10年で倍増しているとの報告がされていました。たしかに、二宮町に住んでいても先日のように突然の大雨の日に遭遇するのが増えてきているかなと感じます。集中豪雨については地球温暖化が影響しているといわれていますが、今後も先進国といわれる我々は地球温暖化をはじめとした環境問題について行動を起こしていかなければならないでしょう。

 また、この集中豪雨のようにこれまで想像していた以上の被害を発生させている天災が増えています。例えば、最近多く発生している竜巻も良い例ではないでしょうか。突発的な災害に対して人間が抗することはなかなかできないと思いますが、可能な対策はしっかりと人知が及ぶところはしっかりと準備すべきと思います。梅雨入りまでもうわずかと思われますが、災害が発生しそうなところの再点検が必要です。

2007/06/02
 みなさん、こんにちは。先日の晩方、県道秦野二宮線を車で走っているとせせらぎ公園のほうに向っている方を多数見かけました。最初はなにかなと思っていたのですが、せせらぎ公園にて蛍の鑑賞会が行われていることに気づきました。里山が整備され水田がいたるところにあった昔と違い、蛍を気軽にみることが出来なくなりました。それだけ環境が悪化しているということでしょう。蛍の鑑賞は江戸時代にも行われていたようで、多くの人が蛍の放つひかりに魅了されたことと思います。二宮で行われている蛍の鑑賞会を通じてそれが放つ光を楽しむと同時に、蛍が生息することができる自然環境の大切さというものも感じてもらいたいと思います。そして、本年度のせせらぎ公園の維持管理委託料は625万円予算計上して、経費も大分掛かっておりその分是非大勢の方に利用していただきたく思います。

 さて、今週はいろいろと注目すべき事柄がおきましたが、一生活者として気にかかるのは年金の記録問題です。国会では社保庁改革関連法案と年金の受給漏れに対応する年金時効特例法案が衆議院において可決されましたが、なにか釈然としません。当初は社保庁改革関連法案について論議されていましたが、その最中に年金の受給漏れという問題が表面化したためにさらに混乱に拍車をかけたような気がします。

 一連の動きの中で気になるのは、年金の受給漏れの対象となる人が推計で約25万人、また該当者が不明となっている記録が約5,000万件にのぼるということですが、この責任はいったいどこのだれにあるのかということです。運用を行っている社会保険庁はもちろんそれを管理する厚生労働省、そして内閣そのものにも責任があると思います。しかしこれら責任が所在するそれぞれにこの問題に対する危機感というか、問題意識があるのかということは全然感じられません。まるで他人事のように処理をしているような気がします。本当に年金を受け取る側の人たちのことをかんがえているのでしょうか。「社会保険庁は変わります」と社会保険庁自体が述べていますが、いまや一番信用できない官庁になってしまいました。(こんなに話題になっているのに相談窓口で3時間待たされたり、横柄な態度で応対するって新聞に載っていました。本当に懲りない面々の役人ばかりネ、社保庁さん)

 話はかわり、来週の6月8日(金)〜15日(金)の日程で二宮町議会定例会が開催されます。二宮町のホームページやその他の施設において議事と会期日程が掲示されていますので、ご覧下さい。

杉崎としお後援会事務所
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